綾野剛の過去
六本木黒歴史が衝撃的内容だった…


性格は天然で優しい綾野剛

綾野剛さんといえばこれまで務めてきた役柄は
どれもガラの悪い印象が強く
それの影響もあってか怖い人のイメージがあります。

ツイッターでは綾野剛怖いとの声もチラホラ。

映画「新宿スワン」ではコワモテのスカウトマンを演じますが、
その姿はまさに「悪人」をイメージさせるものでした。

しかし、実際の綾野剛さんはイメージとは打って変わって
性格も含めてイケメンと称されています。

高校時代には陸上競技に力を注いだ俳優の綾野剛さん。
2003年に「仮面ライダー555」で怪人役を熱演しました。

その後、連続テレビ小説「カーネーション」で一気に知名度が上がります。
コウノドリで初主演を果たすなど俳優として大活躍しています。

天然で優しい性格に関しても面白いエピソードが多数あり
バラエティー番組に出演することもあります。

実は綾野剛というのは芸名だそうです。
本名よりも芸名に慣れてしまい病院で呼ばれていたことに気が付かず
長時間待合室にいたそうです。

かなり天然なエピソードですが
普通そこまで待たされたら怒ってしまいそうですよね。
優しい性格と言われているのでおとなしく待っていたということでしょうか。

バラエティー番組に出演した際に女芸人から
頭をポンポンしてほしいというリクエストを受けた際、
指輪が頭に当たって痛くない様にと右手にしていた指輪を付け替えて頭をトントンしてあげました。

この様子を見ていた人から綾野剛が優しい性格であると絶賛されました。
細やかな気配りができて交友関係も広いのだろうなと推測できます。

しかし、そんな綾野剛さんには、黒歴史がありました。
それは六本木黒歴史です。

六本木黒歴史とは

飲酒して酔っ払い、六本木の路上で立ち小便をしてしまったのです。

その際には、芸能人であることを意識したのか携帯電話で顔を隠すも、
フライデーの記者の前にはあまり意味はなかったようです。

なお、この事件は2chでも軽犯罪法違反では?などと話題になり
綾野剛のスポンサー離れが心配されたのですが、
幸いにも特に問題視はされなかった様子。

しかし、

「その陰部が、びっくりするほど小さくて『綾野剛、粗チンだった!』という衝撃が
出版業界の一部に広がってるんですよ……。

モノに例えるとライターくらいとのことで、長さ7cm、直径5cm程度だと。
フライデー編集部は気を利かせて、ボカシは大きくしたそうです。
ちなみに陰毛は濃い方だったとか」

などと報じられたため、
すっかりそのようなイメージが定着してしまいました。

それが綾野剛さんが隠したい「六本木黒歴史」。
綾野剛さんは酔っ払った時、
別人になる可能性があるかも知れません。

ネットでの反応

・綾野剛は感じよかったよ。

・育ちが良いのかな。

・実は、色んな噂があるけどな!

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