世界的なブランドにまつわる陰謀論5選…
スタバの旧ロゴを逆さにすると・・・


世界的なブランドにまつわる陰謀論

世界的に有名な企業にはそれぞれ独自のブランドのロゴがありますよね。

今回はそんな世界的なブランドにまつわる陰謀論を紹介します。
どのロゴにもほとんどの方が気づかない意味が隠されていたのです。

1.マルボロ

最近は禁煙する方も増えていますが、
世界的に有名なタバコといえばマルボロではないでしょうか。

このマルボロのパッケージには
白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)の文字が
隠れているというのです。

まず画像のように表に1つ「K」があります。

こちらの画像のように裏と底にも「K」の文字が。

KKKのような人物はこのような衣装を着ていますが、
これを踏まえてマルボロのパッケージを見てみると‥

このマークはロスチャイルド家の紋章に似ていて
赤丸で囲っている部分にはKKKの団員に似た人物が
横断幕を広げているように見えます。

横断幕に書かれた文字は古代ローマ時代に
共和政ローマで起きた内戦に勝利したカエサルが
勝利を伝えるために放った言葉
「VENI(来た)・VIDI(見た)・VICI(勝った)」と記されています。

2.モンスターエナジー

日本ではアサヒ飲料が発売している
エナジードリンクの「モンスターエナジー」ですが、
このドリンクは実は悪魔の飲み物ではないかと噂されています。

陰謀論者によるとこのドリンクのパッケージには
キリスト教で世界の終焉に現れるとされる反キリストの文字「666」が
ヘブライ語で描かれているというのです。

まさか普段何気なく飲んでいるドリンクに
そんな秘密が隠されていたなんて‥。
デザインした方は、本当に意図していたのでしょうか。

3.スターバックス

日本でも大人気のスターバックスですが、
1987年まで使用されていた旧ロゴには
悪魔との契約を記す証拠が隠されていると言われています。

ロゴを反転するとキリスト教の悪魔の1人で
ヤギの頭を持っているバフォメットの姿に似ていますよね。

4.アップル

アップル社の創業当初、
第三の共同創業者と言われるロナルド・ウェインがデザインしたロゴは
ニュートンがリンゴの木の下に座っているものでした。

そのロゴに異論を唱えてデザインを変更させたのが、
スティーブン・ジョブズだったのです。

その後に採用されたのがロブ・ジャノフがデザインしたのが、
現在も親しまれているあのロゴです。

陰謀論者の中にはこのリンゴが『旧約聖書』で
イブが悪魔に誘惑されて食べた禁断の果実を表し、
アップル社が悪魔と契約を交わした証拠だと主張する人もいます。

5.キャメル

キャメルもマルボロと同じように有名なタバコの銘柄です。

陰謀論者によるとオールド・ジョーと
名前がついたラクダの前足にある秘密が隠されているというのです。

ベルギーのにあるブリュッセルのしょんべん小僧とそっくりに見えませんか?
言われてみるとそう見えなくもないですが、
こじつけ感が強いような気がします。

まるで都市伝説のような内容なので信じるも信じないもあなた次第です。

ネットでの反応

・こんな考え方があるんだ!っていうのを楽しむのが都市伝説だよね。
信じるのはなんか違う

・勝ち組投資家は裏から情報を得ているというのと同じくらいの主張

・昔からあるとある陰謀論(言うだけでバカにされる)
→20年後、誰しもが知る事実に。
特にネットの普及でTV洗脳が効かなくなってきた現代には
そんな元陰謀論なんてザラ

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