生き埋めにされてしまった16歳の花嫁…
墓場に埋められた音がしたので急いでお棺を開けて見ると…
生き埋めにされてしまった16歳の花嫁
結婚を控えていたネイシ・ペレス16歳。
彼女の死因は公衆トイレに入っていた時に
銃撃戦の音で起こった心臓発作です。
間もなく病院に運ばれましたが医師は死亡と判断しました。
彼女は結婚式で着る予定だったドレス姿で埋葬されました。
墓場に埋められた音がしたので急いでお棺を開けて見ると
しかし、埋葬された翌日に新郎になるはずだった男性が墓で
「ガンガンガン」という音や悲鳴のような声を聞き、
それを墓地の管理人に伝えたところ、
管理人も音を聞いたということで急遽掘り返されることとなります。
掘り返された彼女は様々な蘇生を施され、
通常の心配蘇生や緊急手術などが行われました。
さらに地元の司祭が呼ばれ蘇生の儀式まで行われました。
異様な空気に包まれた儀式でしたが
その甲斐無く生き返ることはありませんでした。
結局生き返らなかった彼女は再び死亡と判定されることになり埋葬されました。
墓場で聞こえた声や音は新郎の勘違いだったのでしょうか？
しかしながら不可解な点が多数あったという。
不可解な点
棺桶の蓋のガラスが割れていたり、
はじめに埋葬される際にはついていなかった頬の傷など
不可解な点がいくつかありました。
結局、真実は闇に包まれたままです。
死人が生き返る事例は多数存在する
フィリピンの3歳の少女は高熱が続き、
心肺停止状態になり医者から死亡したと判定をされた。
しかしながら、葬儀の歳に親が頭が少し動いたことに気付き
病院へ運ばれ見事蘇生されました。
引用：https://www.youtube.com/watch?v=01jlRChW_uM
未だに真実がわからない16歳の花嫁の事件。
花嫁は生きていたのでしょうか？
それとも新郎の勘違いだったでしょうか？