日本で仕入れた犬と騙されて購入した犬の正体…
これはどう見ても…
騙されて購入した犬の正体
中国安徽省の合肥市に住む男性は旅行に出かけた際、
売られていた犬に目を奪われた。
7000元(約13万円)と高額だったが、
売り主は「日本で仕入れた」と犬の血統は信用できると話し、
何より真っ白な毛並みに惹かれた男性は思い切って購入した。
男性は犬を犬種「サモエド」だと思い込んでいたため
ドッグフードを買い込んだが、
不思議なことにその犬はドッグフードを食べず、
自分にも懐こうとしなかったという。
さらに、異臭を放っていたため、
『もしかして「キツネ」か?』
と心配になり、友人に相談。
購入した犬の正体は狐だった
専門家により「サモエド」ではなく、
「白いキツネ」であると判明した。
現在、キツネは野生動物園で保護されているが、
野生のキツネではないと専門家は述べている。
同野生動物園では白いキツネの展示はなかったこともあり、
関係者は今後も園内で飼育していくと語っている。
こちらが白いキツネ。
こちらが犬のサモエドです。
やっぱりどう見ても犬には見えませんね・・・
引用:http://www.recordchina.co.jp/a100336.html
ネットでの反応
・こっちのほうがレアだろ
・逆に高く売れそうな気もするが
・狐って漢字からして人に懐かない感出てるもんな
・子供の頃って見分けつきにくいんだよな
何年か前、自宅前に落ちてた仔犬を拾って育てたらタヌキだった、ってあったよな