電車の運転士が実践している眠気覚ましの方法…
誰でも簡単に出来ると話題に…
授業中や会議中に眠くなってしまうことは
誰もが経験したことがあるかと思います。
そんな中、絶対に居眠りをすることが許されない職業があります。
それが電車の運転士です。
この方達は居眠りをしないように
とある眠気解消法を実践しているのだそうです。
それを紹介してくれたのはTwitterユーザーの
Childish Teacher(@TeacherChildish)さんで
ものすごく効果があると話題になりました。
電車の運転士が実践している眠気覚ましの方法
運転中に寝てはいけない電車の運転士。眠気に襲われたら5秒だけ腰を少し上げるというのを3回ほど繰り返すそうです。踏ん張ることで足に力を入れて、血液を脳に押し上げて眠気が飛ぶとのこと。この程度の動きなら授業中も会議中もバレずに出来るので、眠気に困ったら実践してみる価値があると思います。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) March 3, 2018
引用:https://twitter.com/TeacherChildish/status/969805490279428096
これならどこでもさり気なくできるので
誰でも簡単に実践することができます。
起きていなくてはいけないのに眠くなってきたらぜひ試してみてください。
ネットでの反応
・スルメとかガムとかあごを動かすといいそうですね。
でもこのご時世、運転士が何か食べると
御うるさい方々がクレームつけそうですね。・国会の先生方にお伝えしてあげてほしい
・よく眠くなったらスクワットをすると眠気が覚めるというけど
この理屈を見たら納得だわ・たしかに眠気には有効で合理的なのですが・・・・
眠いのに逆らって身体を酷使すると血圧がひどく上昇します。
さまざまな病疾患の潜在的脅威です。
必要なときに眠くならないゆとりのある生活保障、
眠くなったら横になって休める労働環境こそ、
「実践してみる価値がある」と思います。・やってみます。ただ、屁が出そうだ