小学校4年生が書いた「お嫁さん」という作文…
小学校4年生にして既に全てを悟っていた…
小学校4年生が書いた「お嫁さん」という作文
achiyun (@gmm_____s)さんが紹介した
一編の作文に注目が集まっています!
小学4年生でこれはセンスありすぎる… pic.twitter.com/uiegG2FTl5
— ロッキンぼっちマン。achiyun (@gmm_____s) February 8, 2017
引用:https://twitter.com/gmm_____s/status/829283331019796480
お嫁さん
ぼくは、やさしいお嫁さんをもらいます。
友達とお酒を飲みに行った時
こわいお嫁さんは
「今まで何やってたの。
早く風呂に入って寝なさい。」
と言うけど、やさしいお嫁さんなら
「早く寝なさい。」
だけですむからです。あと、給料が少なかったら
こわいお嫁さんは
「給料が少ないから、おこづかいをへらす。」
と言うけど、やさしいお嫁さんなら
「あら、少なかったのね。」
だけですむからです。あと、うるさいお嫁さんと
文句を言うお嫁さんも欲しくないです。うるさいのと文句を言う女は
お母さんだけで十分です。
小学4年生にして達観しきってますね。
コチラは元小学校教諭・現大学教授の増田修治さんによる著書
『子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集』に掲載されていたもの。
多少の叱責は覚悟の上というのが非常に現実的ですね。
小学4年生でこれはセンスがありすぎます。
ネットでの反応
・最後の一言で笑ったw
・これがサトリ世代なのか…
・ここまで思われたら
先が恐ろしいわw・まさに全男の血の叫び。全女に読んでいただきたい。
・何も言われなくなったら 愛想尽かされて諦められてるってことやから、
少しは言ってほしいってのがいいよね。