小学校4年生が書いた「お嫁さん」という作文…
小学校4年生にして既に全てを悟っていた…


小学校4年生が書いた「お嫁さん」という作文

achiyun (@gmm_____s)さんが紹介した
一編の作文に注目が集まっています!

引用:https://twitter.com/gmm_____s/status/829283331019796480

お嫁さん

ぼくは、やさしいお嫁さんをもらいます。

友達とお酒を飲みに行った時
こわいお嫁さんは
「今まで何やってたの。
早く風呂に入って寝なさい。」
と言うけど、

やさしいお嫁さんなら
「早く寝なさい。」
だけですむからです。

あと、給料が少なかったら
こわいお嫁さんは
「給料が少ないから、おこづかいをへらす。」
と言うけど、

やさしいお嫁さんなら
「あら、少なかったのね。」
だけですむからです。

あと、うるさいお嫁さんと
文句を言うお嫁さんも欲しくないです。

うるさいのと文句を言う女は
お母さんだけで十分です。

小学4年生にして達観しきってますね。

コチラは元小学校教諭・現大学教授の増田修治さんによる著書
『子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集』に掲載されていたもの。

多少の叱責は覚悟の上というのが非常に現実的ですね。
小学4年生でこれはセンスがありすぎます。

ネットでの反応

・最後の一言で笑ったw

・これがサトリ世代なのか…

・ここまで思われたら
先が恐ろしいわw

・まさに全男の血の叫び。全女に読んでいただきたい。

・何も言われなくなったら 愛想尽かされて諦められてるってことやから、
少しは言ってほしいってのがいいよね。

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