ガキ使のタイキックの人の正体…
実はとんでもない経歴の持ち主だった…
毎年の年末恒例のガキの使いの笑ってはいけないシリーズを
楽しみにしている方は多いのではないでしょうか?
毎年お約束のココリコ・田中さんが受けるタイキックですが、
今回はその際、タイキックする人がミニドラマにて
「タイキックさん」と表現されていました。
そんな「タイキックさん」ですが
実は超スゴい筋金入りの経歴の持ち主だったと
ツイッター上で話題になっています。
ガキ使のタイキックの人の正体
毎年ガキ使でタイキックをしている
この方の正体はムエタイの選手だそうです。
本名:ハーカム・ナロンパット
リングネーム:トースー・ナ・ノンタチャイ
ニックネーム:SO(ソー)
年齢:40〜50歳程度
職業:ムエタイジムのトレーナー
ムエタイトレーナー歴:30年
元ムエタイの選手で現在はムエタイジムのトレーナーをされています。
ハーカムさんはさらにすごい経歴の持ち主でもあるんです。
引用:https://twitter.com/inprezzagdbgc8/status/947425416435793920
ハーカムナロンパットさんの経歴は
・ムエタイ200戦以上
・元ラジャダムヌンスタジアム1位
・ムエタイトレーナ歴30年
とその道では超一流の人。
そりゃ痛いに決まってますよね・・。
ガキ使以外にもお尻にタイキックするお仕事もあるようです‥
営業活動もしていた
ムエタイはかなり歴史の古いタイの伝統的な格闘競技の1つなので
罰ゲームに使われるのは心中微妙なのでは…と思いましたが
こうしてSNSにアップしているのを見ると
意外と楽しんでるのかな?とも思います。
ただこのタイキック、プロのものをまともに受けると
痛いどころでは済まないようです。
なので番組ではそれなりに手加減をして行なっているようですね。