育児や家事に参加してくれない旦那…
こんな工夫をしたら驚くほど協力的に…
最近では、共働きが当たり前の家庭も増えてきましたね。
お互いがやれることをやれる時に分担して行えるのが理想ですが
現実はそう上手くもいかず、旦那さんが何もしてくれないと悩む女性は少なくないようです。
とあるママさんはどうしたら旦那さんが協力的になるかを考えた結果、
旦那さんが見違えるほど協力的になってくれたと言います。
育児や家事に参加してくれない旦那
家事分担、どうしてる??家族でも恋人でも友人でも、誰かと住むって価値観のぶつかり合い。
1人で背負い込みがちなわたしと、「頼んでくれたらやるのに」系の夫。長年悩んでたけど、こうやったら意外とうまくいったよ!という漫画です。#エッセイ漫画 #家事シェア #家事ヤロウ pic.twitter.com/7WYkdjNDqJ— 描き子 (@kaqico) August 15, 2019
引用:https://twitter.com/kaqico/status/1161816516137848833
家事分担、どうしてる??家族でも恋人でも友人でも、
誰かと住むって価値観のぶつかり合い。
1人で背負い込みがちなわたしと、「頼んでくれたらやるのに」系の夫。
長年悩んでたけど、こうやったら意外とうまくいったよ!という漫画です。
ポイントは『明確に伝える』ということですね。
理想は何も言わなくても察して動いてほしいですが
はじめは少しのことからやって欲しいことを伝えてお任せする事が
変化の第一歩なのかもしれません。
少しずつでもいいので協力体制を整えていきたいものですよね。
これは夫婦に限らず仕事や育児にも応用できそうです。
皆さんもぜひ取り入れてみてください。
ネットでの反応
・家事は仕事ではないと世の旦那さんは思ってても
実際に家事してたら仕事の様にマルチタスクや時間配分、達成レベル、
優先順位等の「仕事と同じようなシステム」はあるわけで、
2人で分担するなら旦那さんにそれを理解してもらい、
2人で「家事という仕事の効率向上」を狙うのはすごくいいと思いました・男性は共感もしなければ勝手に判断もするので思ったことを同じようにしてくれません。
命令系統の効率化も図るので片方が言い出したら聞く側に回ります。
で、なんで後半上手くいったかというと会社や職場のように指示したからですね。
結局仕事が男性本来のコミュニケーションなんです。・結局血の繋がりがあっても自分じゃないし、
他人なのは変わらないので頭の中や感情はきちんと言わないとわからない。
「掃除して」などの大雑把な伝達はケンカのものになりかねないので
伝えることは細い事まできちんと伝えることが家庭生活及び日常生活にとって大切。
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