天才子役・美山加恋がいつの間にか成人してしいた…
大人になった現在の姿が話題に…
『僕と彼女と彼女の生きる道』でブレイクした美山加恋
2004年、草彅剛主演の関西テレビ『僕と彼女と彼女の生きる道』で
小柳凛役を演じて天才子役と呼ばれるようになった美山加恋。
放送当時の美山加恋は7歳。
草彅剛演じる父・小柳徹朗の一人娘・凛は常に敬語で礼儀正しい子どもで
それを見事に演じていました。
その後も子役として仕事をこなし、徐々に女優へと成長していきました。
2006年放送のドラマ『ちびまる子ちゃん』で
まる子の親友・タマちゃん(穂波たまえ)役を演じた時の姿。
2012年のドラマ『高校入試』の頃は・・・
美山加恋がいつの間にか成人してた
最近では声優として『キラキラ☆プリキュアアラモード』の主役・宇佐美いちか(キュアホイップ)役や
『アイカツフレンズ!』の蝶乃舞花役で出演するなど活躍の幅を広げています。
子役からずっと芸歴を重ねてきた点からポスト井上真央とも言われています。
これからの活躍に期待です。
子どもの頃から変わってないので整形疑惑もありません。
芸の幅も広げていて、女優としても楽しみな存在です。
ネットでの反応
・子役の頃から劣化してないのが凄い!
・歯並びの良さは生まれつきなんだな
・声優までこなしちゃうからすごいよなぁ
・まさに天然美人だよな