松坂大輔を支えない柴田倫世(妻)の現在
柴田倫世への批判が噴出…


松坂大輔を支えない柴田倫世の現在

松坂大輔さんは横浜高等学校時代に甲子園で優勝するなど活躍して、
1998年に西武ライオンズに入団し好成績を記録して、
2007年から活躍の場をメジャーリーグに移した。

いくつかのメジャーリーグの名門チームに在籍したのちに、
2015年に日本プロ野球界に復帰して
現在は福岡ソフトバンクホークスに在籍している。

私生活では2004年に元日本テレビのアナウンサーの
柴田倫世さんと結婚して、
現在までに3子をもうけている。

購入金額が3億6千万円ともいわれる
高級マンションに独りで暮らしていると報じられた松坂さんに
ネットでは柴田倫世への批判が殺到した。

「元アナは松坂支える気0だもんね」
「今、嫁が松坂を支えなくていつ支えるんだよ」
「アメリカ国内でさえ松坂を単身赴任させてたからね」
「この先結構キツイんじゃないかな? 稼ぐお金が多くても出て行くお金も多そう」
「そりゃこんな嫁なら成績も良くないわな」
「松坂にはもう一度輝きを取り戻しで欲しい!こんな時だからこそ家族の支えが大事なのになぁ」
「奥さん最低やな、離婚したらいい」
「身体が資本の稼業なのに、子どもの教育優先っていうのもなんだか虚しいね」

嫁・柴田倫世さんとの馴れ初め

柴田倫世さんは松坂大輔さんの嫁で
元日本テレビアナウンサー。

1998年に日本テレビに入社し、
スポーツ番組などを中心にアナウンサーとして活躍し、
その抜群のスタイルからも人気の高いアナウンサーでした。

松坂さんとの結婚を機に退社し、以降フリーに。
結婚後は露出が減りましたが、
テレビや女性誌などに稀に登場することがあります。

柴田倫世さんは日本テレビアナウンサー時代に番組を通じて松坂大輔さんと出会い、
約4年間の交際を経て、2004年12月にゴールインしています。
約6歳差カップルで柴田倫世さんが姉さん女房です。

松坂大輔さんは1999年からプロ野球選手として活動していましたので、
2000年からの交際と考えると、
プロ野球人生の初期段階からお付き合いされていたようです。

2000年に松坂大輔さんは柴田倫世さんとの逢瀬のために
道路交通法違反(無免許・駐車違反)をしてしまいます。

また、それだけではなく当時所属していた西武の広報課長黒岩彰さんが、
松坂さんの替え玉として出頭していたことが明るみに出て醜聞スキャンダルに。

そういった事もあった二人ですが、
約4年の交際を経て、2004年12月にゴールインしました。

メジャーリーグに挑戦を機に家族で渡米

松坂さんが2007年にボストンレッドソックスに入団後、家族そろって渡米。

その後に松坂さんが所属球団を変えてアメリカ国内で移住することになっても
柴田さんと3人の子供たちはボストンに残って生活していた。

松坂さんと家族の別居生活
松坂さんが日本プロ野球界に復帰した今でも続いている

かつて甲子園を沸かせ、プロ野球界でも輝かしい成績を残した松坂大輔は
近年では怪我に悩まされることが少なくない。

柴田倫世さんがボストンで生活する理由

柴田倫世さんと松坂大輔さんの子供は3人おり、
娘さんが2人、息子さんが1人います。

・2005年12月 第一子女児(長女)
・2008年3月 第二子男児(長男)
・2010年3月 第三子女児(次女)

名前などは公表されていません。

3人の子供たちは、2014年末の松坂大輔さんが復帰を決まった段階で
教育ママである柴田倫世さんの意向により
ボストンにて教育を受けていると報じられています。

柴田さんは松坂さんと離れて子供たちとボストンで生活する理由を

「ボストンは子育てがしやすい最高の環境であるため」

と語っている。
夫のサポートよりも1にも2にも
子供の教育が大事といった風に見受けられます。

子供のために単身赴任をしている家庭は珍しくはないが、
スポーツ選手の妻として子供を優先する柴田さんは相応しくなかったのではないか?
と感じている人が多いようだ。

今の状況を近くで支えてくれる存在が必要なのかもしれませんね・・・

子供の教育に熱心であることが悪いわけではありませんが、
父親はかわいい盛りの子供たちと一緒に暮らせないどころか遠い異国の地にいる…

そんな状況も寂しいですね。

あなたにオススメの記事

⇒ イチローを支えている嫁・弓子夫人の現在が凄すぎる・・・