見知らぬおばさん達が子供の蒙古斑を見て取った信じがたい行動…
蒙古斑は色々な箇所に出来ると知って欲しい…
蒙古斑とは
蒙古斑とは生後1週から1ヶ月ころまでに
青いシミがお尻や背中の下部にみられるもので
日本人にはほぼ100パーセントにみられ誰でも知っているあざのひとつですが、
5、6歳までに自然に消失しさほど問題にはなりません。
蒙古斑は背中全体や足や腕などお尻以外の部分にも出来ることがあります。
しかし、これを知らない人から避難を受けることがあり
悩むママさんは少なくないようなのです。
とあるママさんが体験した信じられないエピソード。
電車に乗っていると足にある蒙古斑を見て
知らないおばさん達が信じがたい発言をしてきたのです。
子供の足にある蒙古斑を見て取った信じがたい行動
電車で見知らぬおばちゃん達に『あんな小さい子に虐待して…』『だから若い子は…』って聞こえるように言われた。
子育ての経験あるなら蒙古斑と痣の違いくらいわかるでしょうに。お尻以外にも蒙古斑って出るのよ。それに若いのは関係なくないですか?酷い事言われ慣れてたけど流石にイラっとした… pic.twitter.com/KDdh73IIyO— 悠里 (@daren_1280) August 23, 2019
引用:https://twitter.com/daren_1280/status/1164772739825070080
電車で見知らぬおばちゃん達に
『あんな小さい子に虐待して…』『だから若い子は…』って聞こえるように言われた。子育ての経験あるなら蒙古斑と痣の違いくらいわかるでしょうに。
お尻以外にも蒙古斑って出るのよ。それに若いのは関係なくないですか?
酷い事言われ慣れてたけど流石にイラっとした…
心配してのことなのかもしれませんが、
蒙古斑と打撲などによるあざでは全然見た目も違うはず・・・。
愛情たっぷりに育てているのに
他人からこのようなことを言われては心が折れてしまいますね。
正しい知識が広まって欲しいですね。