実在するとは思えない化け物のような生物…
怖くて奇妙な生物が沢山いた…


実在するとは思えない化け物のような生物

世の中にはあまり見たこともない変わった生物が沢山います。

ラブカ

ラブカは水深500〜1000メートルに生息。
肌は黒褐色で、口の中から外に向かって小さく鋭い歯が張り出しています。

エラ穴がサメよりも一つ多く、6対あるなど、
古生代のサメの祖先に特徴が似ているという。

サメを生きた化石と呼ぶことは多いですが、
実際に生きた化石と呼ばれるほど長い時間の間
その種を存続させてきたサメはラブカぐらいです。

ラブカは3億5000万年前にも生きていたといわれている
非常に歴史の長い生きた化石です。

ルブロンオオツチグモ

南米ベネズエラのアマゾン川流域のジャングルに住む子どもたちにとって
世界最大種の毒グモとして知られている
「ゴライアスバードイーター(ルブロンオオツチグモ)」

捕獲の為の道具は棒1本のみ。

子どもたちはクモを捕る楽しみとスリルを味わいながら、
素手でつかんで葉っぱにくるみ火であぶってりこんがり焼いて、
シーズニングソルトをつけて美味しく頂くそうです。

ヤツメウナギ

全国の河川に分布しており、
北海道、新潟県、山形県、秋田県などの日本海に注ぐ河川で多く獲れます。

食用にも適したウナギの仲間で
ヤツメウナギの肉は一般的なウナギとは異なり
硬くて弾力に富む。

蒲焼としてよく食べられています。

ダイオウホウズキイカ

世界一巨大な無脊椎動物として
広く知られているのはダイオウイカですが、
このダイオウホウズキイカは
それをも上回る可能性が指摘されています。

胴の長さだけで4m。ダイオウイカに比べて
はるかに巨大で全長18m以上に達する超巨大イカです。

タスマニアオオガニ

別名タスマニアオオガニは世界大級のカニとして知られる、
深海〜漸深海性の大型甲殻類。

その名の通り、タスマニア島周辺の海域を主な産地としており、
当地における重要な水産物でもあります。

脚を広げた大きさは日本にも産するタカアシガニに軍配が上がるが、
タスマニアンキングクラブのビジュアルインパクトはそれにまったく劣りません。

ブラジルで発見された全長8mのアナコンダ

ヒゲワシ

主に山岳地帯に生息するヒゲワシは全長115cm。
翼を広げると時には3m近くになるそうです。

主に動物の死骸の腐肉を食べるそうで
骨やカメ等の硬い獲物を上空から岩の上などに落として割り、
中身を食べる技の使い手なのだそうです。
岩棚に営巣し、1個の卵を産むという。

肉食淡水魚ムベンガ

アフリカのコンゴ川流域に生息しており、
獰猛な肉食魚なので人間を襲ったケースが何件も報告されています。

ヘラジカ

最大体長310cm、肩高230cm。体重825kg。
鹿の中では最も大きな種です。

北アメリカ、ヨーロッパ、ロシアの寒い地域に生息しています。

オオサンショウウオ

全長150cm程度。
日本では類似種が愛知県、大分県、兵庫県、広島県などの
河川の上流域で見られます。

メガマウス

水深200m付近のやや浅い深海に生息しています。
特に日本近海では目撃例と捕獲例が多く、
全世界で50例あるうち13例が日本におけるものであり、
東京湾の海底谷でも発見されています。

巨大エイ

190kgのヒマンチュラ・チャオプラヤと呼ばれる種のエイ。

世界一巨大なコウモリ

羽を広げた時には180cmにもなるため、
成人男性を完全に覆ってしまうほどの大きさになります。

ツルヘビ

ホシバナモグラ

カナダ西部、アメリカ北部の湿地に住むモグラ。

星型の鼻は22ほんの突起で出来ており、
食べ物を見分けるために用いられます。

センジュナマコ

世界中の深海に生息している
水深1000〜6500m付近に生息していると言われています。

サキ

南米アマゾンの北側に生息するサル。

モンハナシャコ

モンハナシャコはシャコ目・ハナシャコ科に分類されます。
体長は15cmほどです。

生息地は西太平洋~インド洋で、東南アジアや台湾などの海域に生息し、
日本でも相模湾よりも南の海では生息しているそうです。

浅い海のサンゴ礁や砂の海底に穴を掘って、そこを巣として生活します。
肉食で貝や甲殻類を主食とするそうでヤドカリなんかも食べるそうです。

ネットでの反応

・ポケモンみたいなのがチラホラ…笑

・やっぱり、ウバザメだよね。ゲッと思うより、
おお、カッコいいとか凄い凄いって印象を受ける。
でも、彼らからしたら、服着てる人間の方が
「なんなんだ、この生き物は!?」って言いたいかもねw。

・実際見たら凄いんだろうなぁ
見てみたい

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