おでんツンツン男が復活!
外国人を無断撮影して無視され「日本来るなよ」と暴言、
道交法違反も・・・
おでんツンツン男とは
「おでんツンツン男」と呼ばれた人物が物議を醸したことを覚えているだろうか。
愛知県常滑市のサークルKにて最近流行りの
おでんを触っちゃって器物損壊と威力業務妨害の疑いで逮捕された男。
おでんツンツン男は既婚者で嫁にはモデル活動をしている豊嶋葉純。
さらに2児の父親で、元プロのスノーボーダーという経歴があるにも関わらず、
自身のフェイスブックやインスタグラムのSNSにいたずら動画を数多く投稿。
このおでんツンツン男がインスタでの活動をいつの間にか再開し、
またもや物騒な内容を公開しているようです。
おでんツンツン男の現在
情報提供者が問題視する内容の一つが
2017年6月に公開された動画。
「大阪のこと全然知らないから、道も分かんないから、ちょっと外国人に道を聞いてみる」
そう言って、外国人の男女を勝手に撮影。
男性が「すいません」と声をかけて奇妙なポーズをとると男女は無視した。
月末には
「曲がってはいけない交差点を華麗なハンドルさばきで曲がったら見事にお巡りさんとご対面
#あらこんにちわ という感じで#免停確定しました」
と自慢した。
プロフィールでは、「おでんツンツン」騒動でのメディアの報道を
「マスメディアに捏造されたダーティな世間の印象」と非難し、
「ツンツン ツ~ン ツン」と書いている。
スケボーで大暴れ
4月に公開した動画では、スケートボード(スケボー)に乗って
街を走る様子が映っています。
この動画にはそれなりに人通りがある公道を
集団で勢いよく滑走していく場面がある。
こうした行為は道路交通法に抵触するゆえに
問題ではないかと情報提供者は指摘する。
その根拠とされるのは道交法第76条。
「何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない」とあり、
その一つとして「交通のひんぱんな道路において、
球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること」が挙げられている。
動画には周辺の風景も鮮明に映っており、
岐阜県岐阜市の国道157号線で撮影されたものであることが判明した。
当該地域を管轄する警察署に尋ねたところ、本件については初耳だったという。
動画の内容は違法行為に該当すると、担当者は述べた。
詳細を尋ねられたので、本件の発覚に至る経緯や概要、
動画の確認方法等について関連情報を提供した。
当サイトからの情報に基づいて詳細を調べた上で対応を検討するとのことだった。
ネットでの反応
・観光にきてお金落としてくれる外国人全てが来れなくなるのと
こいつ一人極刑にするのどっちか選ばないといけないのならオレは後者・残念だけど何かしでかすまでネットで叩くしかないやろね
・こんな奴が近所にすんでたら最悪だな