阪神タイガース「六甲おろし」の隠語…
恐ろしい性犯罪の隠語だった…



プロ野球の阪神ファンのみならず、
関西人ならたぶん誰もが口ずさめる六甲おろし。

もし阪神が優勝すれば、球団歌「六甲おろし」が球場に響き渡ることでしょう。

まさに虎党の悲願とも言えますが
もしその六甲おろしが極悪非道の性犯罪の隠語として用いられているとしたらどう思うでしょうか。

今回は六甲おろしの隠語について紹介します。

六甲おろしとは

六甲おろしは通称で正式には「阪神タイガースの歌」という名前です。

実は現在の12チームの応援歌のうちでもっとも歴史が古い歌で
1936年に「大阪タイガースの歌」という名前で発表されたのがはじまりです。

「六甲おろし」と言えば間違いなく通じるので曲名だと思っている方は大半ですが、
正しくは「阪神タイガースの歌」です。

「オウ オウ オウオウ 阪神タイガース」の「オウ」は大阪に繋がる押韻です。

阪神タイガースのところが元々は大阪タイガースだったので、
応援歌ができてからしばらくは「オウ オウ オウオウ 大阪タイガース」
と歌詞が繋がって続いていました。

六甲おろしの恐ろしい隠語

「おろし」は漢字で「颪」と書き
「山などの高いところから吹き降ろしてくる風」のことです。

六甲颪とは兵庫県の六甲山系から吹き降ろす強風のことで
過去には死人や怪我人が出たこともあるほどの強い風だそうです。

そして、六甲おろしは性犯罪グループの隠語としても使われています。

「女をワゴン車で拉致って輪姦すグループがいて
抵抗したら『殺す』と脅して言うこと聞かせます。
そしてそのまま六甲山に行って全裸のまま女性を車から降ろします。
通称、これを六甲おろしと言います。」

問題の事を起こす時間帯は真夜中のため、あたりは真っ暗。
そこに全裸で放り捨てられればパニックにならない方が不思議です。

このグループの狙いはいくつもトラウマを仕掛けて戦意喪失させることにあります。
輪姦して中出しした挙げ句、夜の六甲山で全裸で1人ぼっちになれば、
警察に駆け込もうという気すら失ってしまう。

それより前に自分の身に起こったことを理解するのに苦しみますよね。
被害女性は警察に保護されても恐怖すぎて何もしゃべらないそうです。

仮に彼氏と一緒に歩いていてもこの鬼畜グループは2人とも容赦なくさらうという。

そして彼氏をボコボコにしその目の前で彼女を輪姦するというからもはや人間の所業ではない。

しかし、さらに悲劇的な結末を迎えることもあります。

全裸で降ろされた被害女性はその場にいても仕方がないので
為す術もなく、六甲山を降り始めます。

しかし、他の車の運転手が気づいても全裸で放心状態の女性はホラーすぎて車を止めないそうです。

そして、運悪く他の鬼畜グループに見つかるケースもあります。

そしたらもう1回輪姦されることになるんです。

女性は抵抗する気は完全にゼロ。
男たちの欲望を存分に満たした後、再び六甲おろしをされてしまうんです。

ここまでズタズタにボロ雑巾のように扱われれば、
精神に異常をきたす可能性すらあります。

誰もが知る阪神タイガースの応援歌がこんな鬼畜たちの隠語としてまかりとおっているとしたら許されるはずもありません。

警察当局のよりいっそうの取り締まりと
司法による厳しい法の裁きが下されることが望まれます。

ネットでの反応

・六甲山が家から5分ぐらいの所にあるから鳥肌がやばい

・さすがに鬼畜すぎる・・・とりあえず犯人は極刑にしてください。

・そんな性犯罪グループがあったとは・・・

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