空き缶を使ってネットの速度を3倍速くする方法…
すぐ出来るお手軽な方法だった…




情報社会の現代においてインターネットは
私たちの生活に欠かせないものになりました。

接続が途切れたり、
少しでも遅かったりすると
ついイライラしてしまいますよね。

あなたの家のネット環境はいかがですか?

Wi-Fiを使っていたとしても
回線が不安定になる時がありますよね。

YouTubeを見ている真っ最中に
動画が止まってしまう時や、
オンラインゲームで遊んでいて
もうすぐクリア!って時に接続が途切れるなど。

そんな時に役立つ、空き缶を使った改善方法が
海外で話題となりました。

ネットの遅さにイライラしているあなたも
これを実践すればストレスフリーで
ネットを楽しめるかもしれません。

空き缶を使ってネットの速度を3倍速くする方法

その方法は簡単。

まず空き缶を内側まで綺麗に洗って乾燥させます。

乾いたら切り離さないように上部を切断。

次に底を切って缶をこのように縦に切っていきます。

そして、パラボラアンテナのように缶を開きます。

最後にルータの上に開いた缶を置き、
アンテナを飲み口の穴に入れます。

不安定な場合は缶がズレないようテープで固定してもいいでしょう。

すぐにできそうな方法なのでお手軽でいいですね。

最近、光回線ユーザーが多くなってきてます。

回線をみんなでシェアする形になるため、
ユーザーが増えるとその分ネットの速度が遅くなります。

この方法である程度速くなればいいですね。

ネットでの反応

・今丁度めちゃくちゃ遅いんだよ。タイミング良すぎ。

・これで速くなったら 無線ルーターのメーカー立場ないね

・本来空き缶がなければそのまま通過していたはずの電磁波反射するなりして、ある程度抵抗となってるわけ。
つまり空き缶方向など一部の方向を犠牲にして、
指向性持たして増強してるだけだから、
飛ばない方向生まれるより中継器買えばいいのにw
ってメーカー側は思ってそう。

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