京都のタクシードライバーの言葉…
人との絆を考えさせられると話題に…
京都のタクシードライバーの言葉
あるTwitterユーザーが投稿したツイートが話題になりました。
それは京都でタクシーに乗った時に運転手さんから聞いた言葉でした。
京都の街は変わらない、まさに悠久の古都ですね。
そこに日本人は魅力を感じるのでしょう。
学生時代4年間を過ごした京都である日乗ったタクシーの運転手さんが、「中高生の修学旅行生に必ず言うこと」として教えてくれた言葉。当時はあまりピンと来なかったけれど、今になってよく分かる気がします。
※安全のため班行動で貸切タクシーを使う修学旅行が増えているそうです。 pic.twitter.com/LWHVrvSJY7
— Akira Uekawa (@flyingnikon) July 12, 2017
引用:https://twitter.com/flyingnikon/status/884975619997483009
学生時代4年間を過ごした京都である日乗ったタクシーの運転手さんが、
「中高生の修学旅行生に必ず言うこと」として教えてくれた言葉。
当時はあまりピンと来なかったけれど、今になってよく分かる気がします。※安全のため班行動で貸切タクシーを使う修学旅行が増えているそうです。
しかし、それよりも大切なのは誰と来たかの方だというのです。
その人と、その年齢で来る来ることは確かに一生に一度しかありません。
その思い出をしっかり抱いて生きて行く方がはるかに大事なことなのです。
人との絆を改めて思わせる重い言葉ですね。
ネットでの反応
・すべからく一期一会ってやつだな
・ちなみに1990年代前半に中学の修学旅行で京都行ったけど、
その時から班行動で貸切タクシーだったよ。
母校が時代を先取りしていたのかしら・「京都の街はいつ来ても同じものをみられるけれど」ってところに
京都のアイデンティティーを感じるな。