死んだネコを剥製にしてハンドバッグにした結果…
酷すぎると大炎上…
剥製と聞くとトラやクマが暖炉の前に轢かれているイメージではないでしょうか。
何がいいのかはわかりませんが、剥製好きな人も一部にはいます。
今回紹介するのはネットショップにあがっていたこちらのハンドバックです。
死んだネコを剥製にしてハンドバッグにした結果
値段は14万円。
結構高いですよね。それもそのはず、剥製だからです。
本物のネコなんです。
クマやトラならまだしも
ネコを剥製にしているのにはさすがに抵抗があるのか、
「酷すぎる」「可哀想」という声が・・・。
7年前に、ニュージーランドの芸術家クレアホッブズは、
路上で死んでいる猫を発見しました。
その猫を冷凍保存し、
3か月間飼い主さんを探したがとうとう見つからず…
猫の良い使用方法を考えていたところ
そして思いついたのがこの剥製猫バッグだそうです。
さらにはこんなバッグまであるそう・・・
確かに可哀想ではありますが…
他の動物では許されて小動物ではなぜ駄目なのか?との声も。
みなさんはどう思いましたか?