おじいちゃんからの遺言「トイレに行ける時には行っとけ」…
理由を聞いてゾッとする…



ある男性が投稿したツイートが話題になっています。

男性のおじいちゃんが残した遺言「トイレには行ける時に行っとけ」。

それを聞いた時大げさだと思った男性。
しかし、その言葉の意味を知った時ゾッとしたと言います。

おじいちゃんからの遺言「トイレに行ける時には行っとけ」

引用:https://twitter.com/tociss/status/1142658909867368449

母「トイレには行けるときに行っとけ、というのがお爺ちゃんの遺言だったの」
私「遺言…?(大げさでは…遠足の引率みたいだな)」
母「事故にあったりしたとき、膀胱に尿が溜まってると破裂しやすいんだって 外科医で軍医だったから…」
私「怖…ガチなリスクヘッジ…」

我慢できる範囲であればついつい我慢してしまいそうですが
ただでさえ我慢はよくないのに
ますますいけないことだということがわかりますね。

ネットでの反応

・真面目な話をすれば膀胱マンパンだと事故どころか満員電車で破裂することもある

・ベトナム戦争帰還兵のお話を聞くというのを昔授業で聞いたことがあって
(日本ではない)、同じことを言っていた。
トイレには行ける時に行っておくべき

・この事は知ってて移動中時折思い出して
「今日はトイレしてから家を出たから仮に事故にあっても大丈夫だな」とか
「あっ今事故にあったらやばいな…」とか考えてます

・遺言じゃないが亡くなった祖父から我が家で伝わっている教訓
どんなに疲れても風呂で寝るな。眠けりゃ翌日にしろ。特に追い焚き厳禁。
理由になった出来事が…

警官だったらしい祖父、ある日お風呂で煮込まれた(以下略)
今は追い焚き止まるからいいよね←ダメ

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