未だ解明されていない世界で謎の恐怖写真14選…
あなたはいつく信じられますか?


未だ解明されていない世界で謎の恐怖写真14選

世界には様々な写真が多く存在しますが
その中でもミステリアスな写真は時を越えて永遠に人を魅了し続けています。

今回ご紹介するのは、そんなミステリーでクレイジーな8つの写真です。

1.エリサ・ラム事件

2013年1月、ロサンゼルスのセシルホテルに滞在していた
21歳のエリサ・ラムが行方不明になり、
3週間後にホテルの貯水タンクの中から遺体で発見されました。

当初、これはよくある自らの手で
その生涯に幕を閉じたのだと考えられていましたが
しかし、彼女の誌には不可解な点が多くあったのです。

まず、ラムの最後の姿と思われる監視カメラの映像には
エレベーターに乗り込んだラムが、他の階のボタンを押しているのですが
どういうわけかドアはいっこうに閉まる気配がありません。

まるで、そこに見えない誰かがいるかのように見えたのですが
映像には彼女以外に何も写っていないのです。

それからラムはエレベーターを出たり入ったりを
繰り返していることも確認されています。

また、貯水タンクに行くには屋上に登らなくてはならないのですが
その階段はセンサーの付いた従業員専用のドアを通らなければならず、
仮にそこをすり抜けたとしても貯水タンクのフタは
簡単にあけられるようなものではありません。

このホテルでは何度もこのような不可解な事件が起こっています。

2.フック島のシーモンスター

1964年12月12日、ロバート夫妻が

クイーンズランド州フック島の沖合で過ごしていたとき

妻がサンゴ礁の浅瀬で巨大な生き物を目撃しました。

それは巨大なオタマジャクシのような生き物で

体長は22~24mほどになる生き物でした。

最初は非常に驚いたのですが、ピクリとも動かなかったため

死んでいると思い近づいてみると急に動き始めたため、

夫妻は急いで逃げました。

この写真が撮られた1964年にはフォトショップもなく

写真の加工もできなかったため、この写真が本物である可能性が高く

この謎の生物は注目を集めました。

3.ブラックナイト衛星

1960年に地球の大気圏近くで地球を周回しているとされる

衛星らしき物体が撮影されました。

その当時は、人工衛星はまだ上げられておらず、

この物体が地球外生命によって作られたものなのではないかと推測されました。

またこの衛星の電波信号を解析したところ、

およそ13,000年前から存在していたことを示す数値がでたため、

より一層未知の物体である根拠を強めました。

この衛星についてはタイムズ誌やNASAもその存在を認めていますが

どういったものなのかについては未だにわかっていません。

4.スカーフを巻いた謎の女性

1963年のケネディ大統領暗殺事件の映像に

首にスカーフを巻いた女性が写っていました。

彼女は狙撃の瞬間を一番間近でビデオ撮影していたと思われ

その映像が操作の手がかりになるのではないか?と

警察はその女性を懸命に探したのですが、結局見つかることはなく・・・

彼女が一体何者であったのか、今でもわかっていません。<

5.クーパー家の写真

この写真は1950年にクーパー家の家族が

新居に引っ越したときに撮った写真です。

天井から人のようなものがぶら下がっている姿がくっきりと写っています。

この写真に関しての情報は少なく、写真の構図がおかしい点から

捏造ではないかと問われています。

いずれにしても気味の悪い写真ですね・・・

6.ヘスダーレンの怪光

この光はノルウェー中部に位置する

ヘスダーレン渓谷の上空で撮影されたものです。

1980年代から度々目撃されるようになり

世界中からこの光を見ようと多くの人が押し寄せました。

UFOや電流現象、プラズマ生命体など様々な説が唱えられていますが

未だにこの光の正体は解明されていません。

7.タイムトラベラー

この写真は1941年、カナダにあるサウス・フォークス橋の

開館式典の様子を撮った写真なのですが

明らかにその次代には異色な男が写っています。

この男はモダンなTシャツにホッケーチームのセーターを着ていて、

群衆の中でひときわ浮いており、手に何かよくわからないものをもっているため

一時期タイムトラベラーなのではないかと騒がれました。

8.写真に写った宇宙飛行士

1964年5月23日、ジェームズテンプルトンは

イギリスのカンブリア集にある自然公園に妻と娘を連れていき、

写真を何枚か撮っていました。

数日後、現像から上がってきた写真をみて彼は困惑しました。

たくさんある写真の1枚にだけ、娘の背後に

宇宙服のようなものをきている男が写っていたのです。

テンプルトンは撮影したときにはそんな男は絶対にいなかったと主張しており

写真を警察に持ち込みましたが、相手にしてもらえませんでした。

しかし、地元の新聞がこれを取り上げ世界中に知れ渡るようになりました。

テンプルトンは生涯を通してあの宇宙飛行士の男を探し続けました。

9.なぜ?足が消えてしまった人

10.一体誰がマイクを持っているの?

11.左端の子のズボンに何か写ってる・・・

12.足元に女の子の霊が・・・

13.窓から人がこっちを見ている・・・

14.女性の肩を抱く幽霊の手

気づいてしまうと怖いですよね。
一人では見ない方がいいかもしれません。

ネットでの反応

・これは本当に怖いな・・・

・不気味な感じだね・・・

・これ見たら夜ねれずにお漏らししそうw

あなたにオススメの記事

⇒ 19世紀の見世物小屋で働いてた人達…トラウマになりそう(閲覧注意)…