ハプニングバーの元店員が語った内情…
あまり知られていない衝撃の事実が話題に…




「ハプニングバー」をご存知ですか?

性的にいろいろな趣味を持った男女が集まり
客同士で突発的行為(乱交など)を楽しむ、
バーの体裁をとった日本の風俗といったお店の形態です。

少し興味はあるけど行ったことがない!という人が
大半なのではないでしょうか。

性的なイメージが強いハプニンングバーですが、
実際はどんなことが行われているのでしょうか?

今回はそんなハプニンングバーの内情を紹介します。

ハプニングバーの元店員が語った内情

今回ハプニングバーの内情を話してくれたのは
元店員の女性A子さん(仮名)。

A子さんは20歳くらいの頃から約1年ほど、
ハプニンングバーで働いていたそうです。

A子さんがハプニングバーを辞めた理由は
何か嫌なことでもあったのかと思いきや、

「お客さん同士は性的なことができるけど
スタッフはできないから」

といった理由でした。

A子さんの仕事内容は新規受付だったそう。

ピンポンが鳴って初めて来客したお客さんに登録用紙に記録してもらい、
身分証書などを確認する作業。

内容に同意してもらったら、
入店できるという仕組みだそうです。

ハプニングバーでの料金はだいたい1万円から2万円くらい。
A子さんが働いていたところで1万6千円だったそうです。

この金額には飲み放題も含まれているとのこと。

店内にはカウンター席やボックス席があり、
簡易的な仕切りがある程度。

そこでお酒を飲んでいい心地になったところで
異性と性的な行為に及ぶそうで
店によってはジャンルによって分けられているところも・・。

プレイ内容は・・・


プレイ内容としては初対面の男女同士が
1対1の場合もあれば複数でのプレイも・・。

A子さんも店員を辞めてから、
ハプニングバーで複数プレイを経験したそうです。

また店内にはSMプレイなどで
「縄師(縄で縛る人)」と呼ばれる人がいたり、
同性同士でも楽しめちゃうそうです。

ちなみにA子さんも同性とのプレイや女体盛りの経験があるとか・・。
性的なことが好きな人なのですね。

ハプニングバーを利用する年齢層としては
20代が6割ほどだそうで年齢が上がるにつれて減っていくそう。

これは個人的に意外でイメージとしては年齢層高めでした・・。

来店する女性はキャバ嬢や大学生、
風俗嬢や普通の会社員など職種もさまざまだそう。

またカップルでというよりは1人で利用する人が多いそうので
初めて来店してもすぐ馴染めてしまうそうです。

店内にはゲームなども用意されていて
それに負けたら「1枚ずつ脱ぐ」や
「1回舐められる」と行った罰ゲーム的な行為、
他にも「全裸でコスプレの日」といったイベントなど
店によっていろいろな企画があるようです。

また、もし嫌な相手であれば断ることも可能なので
無理矢理にということは皆無だそうです。

自分の意志で選べるのであれば安心でもありますよね。

こういうことをしてみたいけど、
パートナーにはできない・・・なんて思う人は
ハプニングバーに行ってみるのもアリかもですね。

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