映画「ボヘミアン・ラプソディ」のライブエイドシーン…
実際の撮影風景がシュールだった…




伝説のロック・バンド、クイーン(Queen)の物語を
ヴォーカルのフレディ・マーキュリー中心に描く
伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。

去年公開されて以来大ヒットとなりました。

QUEENファンはもちろんのことそうでない人も感動し
QUEENの魅力にはまっていく人も少なくありません。

そんな中、この映画の撮影風景の動画が話題になっています。

あの有名な最後のライブエイドのシーン。
実はこんな風に撮影されていました。

最後のライブエイドシーン

引用:https://twitter.com/mtmtSF/status/1082134690968948736

『ボヘミアン・ラプソディ』のライブエイドのシーン、
映画ではあれだけ観客いたけど実際はほとんど合成で
撮影風景みたらちょっとシュールだった。

こうしてみると人もいない空間で
あたかも大観衆がいるかのような演技。

俳優さんの演技力の高さを改めて感じます。

ネットでの反応

・そりゃそうですよね。
すっかり騙されて人集めてスタジアムで撮影したもんだと
てっきり思ってました。

・この状況でもあの熱演にはやっぱりアカデミー主演男優賞をあげたい。

・最後にちっちゃくなって写真か動画撮ってるブライアン・メイ氏が可愛い

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