ポケモンショックの真相…
ポリゴン一族のその後が可哀想だと話題に…




20年以上前の出来事なのですが、
光の演出によってポケモンを見ていた多くの人が
頭痛や吐き気を訴え、話題となりました。

その時に出ていたポリゴンがその後アニメから姿を消すことに・・・

このことから多くの人がポリゴンを見ると
ポケモンショックを連想するようになってしまいました。

しかし、ポリゴンは何も悪くないのです。
ポケモンショックの真相とポリゴンのその後を紹介します。

ポケモンショックとは

1997年12月16日に
放送されたテレビアニメ「ポケットモンスター」の
第38話「でんのうせんしポリゴン」の視聴者の一部が
光過敏性発作などを起こした事件の通称。

ポリゴンショックやポケモンパニックなどとも呼ばれます。

この件を受けてポケモンは4カ月間放送を休止。
放送局各社はアニメを放送する際に冒頭で
「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てください」
というテロップを表示するようになりました。

ポケモンショックの真相

引用:https://twitter.com/Cha_ros/status/1085142464590077952

真の犯人はポリゴンではなく、
ポリゴンに電気を浴びせたピカチュウだったのです。

ピカチュウよりアニメの制作スタッフの
過剰な光の演出が悪かったんですけどね・・・

しかし、その後ポリゴンはアニメから干されてしまったのです。
ポリゴンが再び登場する日がきますように・・・

ネットでの反応

・今の技術があれば目にも影響の出にくい映像も
作れるのではと思います。
ポリゴンもポリゴン2もポリゴンZも同じポケモンだと意識して
少しでもいいのでアニメに出演してほしいですね。

・主役の降板という危機を自己犠牲の元に防いで魅せた、
漢気溢れるポケモンとも取れる。

・平成最後のアニポケでポリゴン3匹総出演したら多分俺泣くで

・ピカチュウも悪くないよこれ
このシーン見てみれば分かるけど児の話の元凶はロケット団だし
無理やりバグを消そうとしたジョーイさんが引き金だし

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