日本人同士の一夫多妻家族…
衝撃的な夜の生活ぶりが明らかに…




「有吉弘行のダレトク!?」で日本に暮らす「一夫多妻家族」の
衝撃的な生活ぶりが明らかになりました。

一夫多妻家族ってありなの?

一夫多妻家族の主である
書道アーティストの西山嘉克さんは

第一夫人・ゆかりさん
第二夫人・裕子さん

の3人とそれぞれの子どもたちとともに
一つ屋根の下で暮らしています。

男性は5年前から妻2人の一夫多妻状態となり、
第一夫人との間に2人、第2夫人との間に、
前夫との子供を含め4人の子供がいる、
計9人の家族として一つ屋根の下で暮らしているという。

なぜ一夫多妻家族に?

この生活は5年前から続いているそうで…

なんでも嘉克さんはゆかりさんと
結婚した1年4カ月後、
自身の事務所に勤務する裕子さんを好きになってしまったそうで…

3人で数週間話し合った末「日本の常識的にはアウト」と思いながらも、
現在の家族形態を選択したそうなのです。

さらに驚くべきことは
ゆかりさんと裕子さんは元々、友達同士だったということ。

それぞれの妻を平等にするために
ゆかりさんと離婚し裕子さんと再婚後、
すぐに離婚しているそうです。

そのため、3人は戸籍上では独身男性、独身女性
という形になっています。

第1夫人はヤキモチをやかないの?

最初こそ、ゆかりさんは
モヤモヤした気持ちを抱えていたが
生活に慣れた今となっては「まぁ、いいかな」と
受け入れているそう。

一方、裕子さんは、ゆかりさんを
姉妹に近い存在だと明かし何でも話しているという。
続けて、こうした生活を無理と感じることも
しょっちゅうあるとしつつ

「両親とかよりも(本音を)さらけ出して言えているので。
それでも2人は私を受け入れてくれる」

と現状を続ける理由を明かしています。

驚きの日課

ゆかりさんと裕子さんは
それぞれの子どもと別々の部屋で
就寝していて嘉克さんはゆかりさんにおやすみのキスをした後
寂しがりやの裕子さんにもおやすみのキスをして
一緒に眠りにつくのが毎日の日課だそうです。

また、嘉克さんは

「(一夫多妻は)長く続けることを目的としていない」

「1カ月後にこの関係が続いている保証はない」

と話す。

だからこそ、緊張感をはらみつつも

充実感が得られる今の生活は

「マンネリにならない」

「『生きているな』っていう実感がある」

だそうです。

この家族以上にネタの尽きない家族はない

一夫多妻家族について第1婦人のゆかりさんは
「この家族以上にネタの尽きない家族はない」と言い
3人は笑いながら

「一夫多妻とは酒のつまみである」

と断言していました。

ネットでの反応

・日本で一夫多妻、、、
うらやま、、、けしからん!

・寂しがり屋だから一緒に寝てあげてる?!
ふざけんな。お前がそっちと寝たいだけだろ。キモいしかない。
第一夫人さんは素敵な方なんだから、
慰謝料、養育費もらってさっさと別れた方がいい

・番組見ていて色々と衝撃が走った…
大変そうだけど羨ましさも出た(笑)でみ営みも大変そうだなぁ…

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