自衛隊教官が語る心の疲れを取るコツ…
訓練を乗り切れる人と挫折する人の違いとは…



皆さんは普段の生活のなかで愚痴を言うことはありますか?

女性の場合は割と家族や友人、
恋人などに日頃の不満などを吐き出している方が多いと思います。

しかし男性はというと女性と比べてしまうと
愚痴を溢すことは多くはないかもしれません。

スポーツをやっている方や社会に出て仕事をしている男性のなかには、
「弱音を吐くな!」「愚痴を溢すな!」などと言われ、
ひたすら我慢している方もいらっしゃるのではないでしょうか?

弱音を吐かず、愚痴を溢さずに自らの心にムチを打ち、
ひたむきに邁進することが果たして良いことなのでしょうか?
精神的なダメージはないのでしょうか?

このようにストレス社会と言われる現代において、
ある一冊の本が注目を集めています。

それは『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れを取る技術』。

自衛隊といえば毎日規則正しい生活を送り、
厳しい訓練に耐え、大きな声で挨拶をする、
などといったイメージがありますよね。

そんな自衛隊員の心の疲れを取る方法とは、
一体どのようなものなのでしょうか?

今回は自衛隊教官が語る心の疲れを取るコツを紹介します。

自衛隊教官が語る心の疲れを取るコツ

日々厳しい訓練に耐える、
自衛隊員の心のケアについて書かれている一冊の本。

それには意外な内容が記されていました。

先にも述べた通り、
自衛隊は過酷な状況での訓練や生活をするため、
身体的にも精神的にも屈強な人が多いイメージです。

しかし自衛隊での教えにおいては、
『弱音を吐かない』『愚痴を溢さない』とは、
180度真逆のことを言っています。

引用:https://twitter.com/zimkalee/status/778825923713912832

引用:https://twitter.com/zimkalee/status/778826611864981504

この著書での教えは一言、「無理をしない」なのです。

「自衛隊のレンジャー訓練などでも厳しい訓練に対して一言も弱音を吐かない、
弱いところを見せない隊員は気をつけなければならない。
急に折れてしまうからだ。

一方、始めからぐちぐち不平を言っている隊員の方が
結局最後まで残り、任務を果たしていったりする。」

これはまさしく当たり前のようでいてなかなか出来ないことなのです。

弱音を吐かず愚痴を溢さずに頑張る人は、
「無理をしてでも乗り切らなければ!」という人が多いのです。

そして結果的に無理が祟って心が折れてしまうのです。

心当たりのある方はどうぞ信頼できる人に弱音を吐いて愚痴を溢して下さい。

そうすることで心にゆとりができるかもしれません。

そして人に『無理をする』ことを求めなくなっていけば、
ストレス社会と言われる世の中も少しは丸くなるのかもしれません。

ネットでの反応

・やっぱりそうなんだぁ……
辞めた知り合い見てもあんまり愚痴こぼさない奴が突然辞めてたりしてたなぁ。
つか辞める辞める抜かしてる奴に限って辞めないんだよねぇ。

・溜まったまんまは一番体に悪い!!
愚痴ったって意欲はあるんだから

・愚痴を言う事が良くないという輩は実際いる。
でも私もそういう人とは根本的には合わない強い人達なんだと割り切っています。
愚痴を言って人に聞いてもらえるとスッキリするし、
今の苦しみや辛さは聴いてもらえた分、半分になりますよ。

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