多くの人が知らなかった正しい毛布の使い方…
上にかけるのは間違いだった…
これから本格的に冬になろうとしています。
特に朝晩は非常に気温が下がるため、
布団からなかなか出られないという人も多いのではないでしょうか。
そんな寝るための寝具として不可欠なのは毛布。
多くの人がこの毛布を「体の上」に掛け、
その上に掛け布団をかけて寝ているかと思います。
実はその毛布の使い方は正しくないことをご存知でしたか?
今回、あまり知られていない毛布の正しい使い方を紹介します。
多くの人が知らなかった正しい毛布の使い方
なんと、長年毛布の使い方を間違えてたよ! pic.twitter.com/glpglp7mlb
— Giovanni I (@Narizilla) November 15, 2014
引用:https://twitter.com/Narizilla/status/533534485690589184
正しい使い方は体の下に敷くそうです!
生まれてからずっと体の上に掛けていました…。
暖かい状態にするために重要なのは羽毛布団を体に触れさせることで
毛布は熱が逃げるのを防ぐために使うとのことです。
そのため、毛布を下に敷くだけではなく、
羽毛布団の上から掛けてあげることでもあったか効果が増すそうです。
寒くてなかなか寝付けないなんて方も
この正しい使い方をすることでぐっすり眠れそうですね。
ネットでの反応
・毛布を下にしいてその上で寝たらむちゃんこあったかくて幸せやった
・そういや、昨日正しい毛布の使い方で寝たら本当に暖かくて起きるの辛かったんご。
・羽毛布団の上に毛布を掛けるのが正しい順番らしく確かに暖かい