1928年のサラリーマンの1日…
ホワイト過ぎて憧れると話題に…
日本人の労働時間
1928年のサラリーマンと現代のサラリーマンの
1日のスケジュールの違いが話題を呼んでいます。
「日本人は働きすぎ」なんてセリフをよく耳にしますが
あなたはどう思いますか?
確かに現代のサラリーマンで考えると
こういうのが一般的ではないでしょうか?
今の日本人からすると当たり前のスケジュールですね。
しかし1928年のサラリーマンはかなり違ったようです。
1928年のサラリーマンの1日
ブラック企業アナリスト新田龍(@nittaryo)さんが投稿した
こちらの画像。
1928年のサラリーマンの1日。
6時間労働で、昼休みは1.5〜2時間。キャプション「現代とあまり変わりません」
は?
(集英社 学習まんが日本の歴史 15巻より) pic.twitter.com/zFqQ3Iuvoy
— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) March 16, 2017
引用:https://twitter.com/nittaryo/status/842248230523957248
このツイートを目にした方からは
無論、「今とぜんぜん違うじゃん!」との声が沸き起こりました。
現代のサラリーマンでこの生活をしている人はなかなかいませんよね。
昭和初期と比較すれば、様々な技術革新により、
現代のほうが明らかに便利な世の中になっているはず。
にも関わらず、
長時間労働などが広く社会問題化している事については
こんな意見もあります。
仕事って技術の進歩と共に減るものかと思ってました。逆に色んな(無駄な)仕事をどんどん作り出してるってことなのかなあ、、
— ウエハース@診断士受験 (@wafers_chusho) March 16, 2017
引用:https://twitter.com/wafers_chusho/status/842261759930986496
無駄かどうかは分かりませんが、
確かに仕事は増えたかもしれません。
ちなみに海外ではこういう勤務が多いそうです。
https://twitter.com/raileyrailey/status/842522495932493824
引用:https://twitter.com/raileyrailey/status/842522495932493824
こんな仕事スタイル理想的ですね。
ネットでの反応
・これが伝説の九時五時かー
・超ホワイト企業でビックリする。
・サービス残業は勤務時間に含まれません
昼休み中の勤務は勤務時間に含みません
これならば現代とあまり変わりありませんね・最高ですねw僕なんか昼飯30分ですよw