神と呼ばれるインドネシアに住む13歳の男の子…
まさに神だと話題に…



あなたは健康体でしょうか!?

残念ながら生まれつき
病気を抱えて産まれてくる子も沢山います。

そんな中の1人、インドネシアに住む13歳の少年、
ムハンマドライハン君はイスラム教徒によって
彼は特別な存在「神」として崇められているようです。

神と呼ばれるインドネシアに住む13歳の男の子

彼は狼男症候群という病気で全身に体毛が生えています。

イスラム教徒からは神として崇められていますが、
やはり子供には関係ありません。

珍しい外見のため、バカにされることもあるようです。

この病気は治療や手術により、治すことができます。

しかし、ムハンマドライハン君はこの治療を拒否!

その理由は、

「私はこの病気について悩んでいません。
いくつかの人々は私を笑うが
別の人たちは祝福のために私に会いに来ます。」

中々できることではないですね。

文化の違いはあれども
神として崇められるということは凄いことだと思います。

ネットでの反応

・ええ子やなぁ

・俺がもしこんなんだったら、クラスの皆にバカにされるんだろうなぁ…

・発言がもう神だな

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