襲われてるレイヨウを救ったカバ…
これが自然界の掟か・・・



弱肉強食。

戦う牙を持たぬ弱い動物は
どう猛で強力な動物に食べられてしまうという自然の掟。

生存競争の激しい自然界においては
絶対ではないものの戦闘力において劣る生き物は
より強い生物に補食されてしまうことが多く、
正にこの弱肉強食と言う言葉が相応しいとも言えます。

ただし、本来の自然界での意味としては弱い者がいなければ
それを食べる強い者も生きられません。

今回紹介するのは襲われてるレイヨウを救ったカバです。
その後、衝撃の展開となりました。

襲われてるレイヨウを救ったカバ

こちらは南アフリカの動物保護区「マラマラゲームリザーブ」で撮影された映像。

1匹のレイヨウを襲うリオカン(野生の犬)の集団。

そこに現れたカバがレイヨウを守るようにリオカンの群れを追い払った。

カバはレイヨウを救ったかに見えたのだが…

引用:https://youtu.be/1gdTOHWYVLM

これが自然界の掟なのかもしれませんね。
やはり弱者は生き残れないという事なんでしょうか。

ネットでの反応

・これが自然の摂理なんだろうなぁ。

・世の中は弱肉強食ではなく、適者生存らしいけど
まぁカバだしね・・・

・カバって意外と凶暴なんだよな

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