俺「出張だから母(精神病)の世話頼むな」
嫁『2人にしないで!怖いの!(泣』
俺「甘えるな!」
→出張から戻ったら嫁が・・・


妻が行方不明に・・・


自分の母親が家に1週間ほど滞在していましたが
自分は出張で妻に任せていました。

出張が終わり帰宅したら離婚したいと妻の
書き置きがあり、手近な荷物がなく家出してしまいました。
実家には帰っていませんでした。

警察に届けるべきなのか、妻の実家に
知らせるべきなのか迷っています。
帰ってきてほしい。離婚はしたくない。

自分の母は精神病があります。
でも訳あって治療する為の診察や投薬は出来ません。

母親から自分が留守の間の話を聞くと妻に
掃除の仕方を教えたり、買い物に連れだじゃれたりしたようです。

我慢を覚えさせる為に妻にはコートやまふらなど
防寒の為の物を身に付ける事を禁じて銀座の
デパートや和光に行き買い物をして
自分の荷物を持たせて1日連れ回した為に
妻は熱を出したようだと話していました。

妻の身体が心配です。
でも逃げられたりした訳ではないんです。
妻は実家が遠い上に父親と折り合いが悪いので
実家は帰れないし、友達も少ないので居場所はここしかないので。

母に治療を受けさせられないのは
母の意向ではなく家庭の事情です。
詳しくは書けないのですがどうしても
治療や投薬が出来ない環境で。

妻からメールは着てるんです。
1日一回 離婚に応じてくれたら一旦帰ります。と来ます。
でも自分は離婚はしたくないんです。
母親との関係を断つ事は出来ないので
これからは自分も協力をして、妻に母を
うまく見て貰えるようになりたいのと
結婚生活もまだ3年で子供もいないので
これからについて、二人で考えたいと思っています。
妻が再度やり直すように考えて帰宅するような
メールの文面を考えたいんです。


妻の実家には、そちらに行っていないかと
確認した時に怪しまれて知られてしまったようです。
妻の父親がこちらに来ると連絡がありました。

でも自分は仕事があるので対応は出来ないと言ったら

「わかった、仕事しててくれ。何もしなくていい
娘も探さないでいい」

と言われました。
探して連れて来てくれるのを待っていれば
いいと思うのですが落ち着きません。

妻の父から連絡があったので
見つかったらすぐに家に連れて来るように言いましたが
「仕事しててくれ、娘は連れて帰る」
とだけ言って切れました。

ガチャ切りに近いです、礼儀知らずで
自分とは合わない人です。
妻も父親はデリカシーがないと言っていました。
今、妻の実家からこちらに父親が来ています。

妻の父親は、自分には
「仕事をしててくれ探さないでいい」と連絡したきりで、
連絡はありません。

一応、携帯の留守電に見つかったらすぐに
家に連れて来るように頼みました。
妻の実家に電話をしてみましたが母親が出て

「あなたのお母様から連絡がありました、録音しました、
今日はもう遅いので休ませて下さい。」と

一方的に切られ、録音された内容が気になって仕方ありません。
今さっき妻の父親から連絡がありました。

話をしに行かなければなりません。
妻の父親は妻と話したようなんです。
ですが、「二人で話さないといけない」と言っています。
もしかしたら妻は見つかって帰ってくるかも知れません。

解決するといいのですが。
妻が自分の母親を病気だ治療が必要だと騒ぐのにも
疲れてしまいました。

でも妻を愛しています。離婚はしたくない
考えられません。
今回だけじゃない、色々な嫌がらせを
されているからです。

ただ自分としては 前回母親が来て妻に生け花を教えると言い、
妻の髪を花鋏で切った事が大きく影響していると思っています。
花鋏は切る部分が特別な形をしていて妻は
恐ろしくて動けなかったと言っていました。

妻の父親もその事を知っていたのですが
「君はそれをどう思っているのか」と言われてしまい
母は病気で何をするかわからない、もしかしたら
妻が母を刺激するような事を言ってしまったのではと言うと
黙っていました。

そんな事があって、妻は肩の下くらいまであった髪を
あごの所まで切りました。前髪はかなり短くなりましたが
それは自分は似合っていると思うので、母親には
特に何も言いませんでした。


母親は自分が小さい頃から、粗野で口が悪く
怒ると止まらない人でした。
今は身体にリューマチがあり、そちらは病院に
かかったり、温泉などで治療をしています。

膝が悪く足が貼れる事もあり、杖を使った方が
いいのですが、まだそんなトシじゃないと言います。
妻には申し訳ないと思うのですが、一緒に生きて
行くためには耐えて貰わなければならず、その事を
含めて話し合いをしたいのです。

妻の父親などの部外者は抜きにして二人で話す事が必要です。
妻の父親は空港か駅前あたりにホテルを取り、宿泊しているようです。
必要なら妻の母、兄も呼ぶと言っていましたが
あまり大事にされたくないです。
大騒ぎしないで欲しいと、父親に言ったのですが無言でした。

でも自分の母も妻の事を娘としてそれなりに
可愛がっている面もあり
銀座では和光で自分の物と一緒に妻にもバッグとブローチを
買ってあげたようです。
妻は置いていきましたが、母なりの思いやりもあります。

母を見てくれていることに対しては今考えてみたのですが、
謝った事はありません。慰めた記憶ばかりです。
今日は妻の父親と一緒に妻を探そうと
考えていたんですが、断られてしまいました。

仕事があるんだろう、と言われ はい、と
答えたら、わかったと言われました。
そう言えば、妻の父親にも謝っていません。
自分もやはり母親と同じくおかしいのかも知れません。
妻は出張前に泣きながら行かないで、と言いました。

泣いてばかりいて、自分で何とかしようと
言う気はないのかと言って自分は出張に行きました。
泣いてばかりなんです。
妻の笑顔が見たいです。

元々笑顔が可愛らしくて、自分が告白したので。
頑張って元気になって帰って来てほしいんです。

自分の父親は精神科の医師なんです。
病名がはっきりわかるのは父親が判断しての事です。
しかし父は医師として著書や発表など多数あり
精神科医師として名前が知られています。
妻が精神病である事など、外に漏れては父の仕事に差し支えます。

妻の父親から連絡がありました。
家にいる猫を引き取りたいと言う話をしました。
仕事があるんだろう、とまた言われました。

妻が保護施設のような所から引き取った猫です。
確かにほとんど妻が世話をしていたので
自分にはなつかない猫でした。

母はその猫を嫌っていて、母親が来る時はペットホテルに
預けていました。
素性の悪い猫だ、あなたにはぴったりだと
母親が妻に言っていたのを、思い出しました。
猫は妻の父に譲りたいと思います。

ただ自分の父親は仕事に差し支える、と母親を
病院に行かせませんでした。
今もそうです。自分の仕事が、地位がどうなるかと
常に気にしている人です。

自分も母親は治療させられないと思って生きてきました。
今もそんな事はあり得ないと思っていますし
妻に耐えて強くなってもらうのが近道、と言うか
自分達夫婦の自立とこれからの結婚生活に必要な事なんです。

妻か母親かを選ぶという考えは出来ません。
ただ猫を連れて行く、と言うのは妻はもう見つかって、
どこかにおり妻が会いたいと
妻の父親に言った可能性があります。

今夜、猫を迎えに来る妻の父を問い正さないとなりません。
自分の母親から妻の携帯を鳴らしているのに出ない、
と怒り心頭で留守電が入っていました。

妻が戻ったら、まずは母親に謝りに行って貰い
今までの事を妻の口から説明するのが先決です。
自分が話したり、妻の味方をすれば母親は尚更暴れて、
暴力を振るい妻が返って辛い立場になるんです。
なので妻には逃げずに強くなってもらいたいんです。

猫を引き渡しました。さびしいです。
妻の父を問正す、などと言いながら結局はなにも言えずに
妻は見つかっているんですか?どこにいますか?と聞くと
「今は何も言えないんだ、特に君には」と言われ、母から何度も
電話が来ています、妻の居場所を教えて下さい。と言うと

「また、お母さんの事か。それより明後日一日付き合ってくれないか
こっちに来てから何も見てないし、私だって少し観光するのもいいだろう」

と言います。

土曜日には、義父の観光に一日付き合う事になりました。
そうしないと、妻の事は何も聞けない雰囲気です。
観光の場所と食事の場所‥。
猫は明日、一旦病院に連れて行ってから問題がなければ
妻の母が連れて帰ると聞きました。

妻の母親もこちらに来ているとさっき知りました。
離婚になっても仕方ない、というか当然で
自分は妻に何をしてしまったのか、と言うか何もしなかったのが罪です。
自分の母からは、早く妻を連れて来るように、謝らせないと
自分の会社にも電話をする、妻の実家も無事で済むと思うなと
怒鳴られました。

「早く私の所に来て、正座して納得行くように説明させなさい」と
電話で延々怒鳴っていました。
自分には、兄がいます。
外国にいて仕事をしています。

兄からメールが来ていました、明日朝に電話するとだけ
書かれていて、何?と聞くと

「何かはおまえが一番わかってるだろう、とりあえず明日電話する。
後飛行機取れ次第そっちに帰る。」

と書かれていて、自分の母親の荒れ方がひどいか誰かが伝えたと
考えられるのですが 母は兄には負い目がある為 自分から話すのは
考えにくいんです。

兄は自分の10歳年上です。
昔、結婚していましたが自分がまだ学生だった頃ですが。
そして兄の妻は亡くなりました、自殺でした。

兄は今は外国で仕事をしています。帰国するのは
冠婚葬祭の時のみです。
疎遠になっていたのですが、自分の結婚の時には本当に
世話になり メールしたり話したりするようになりました。

そうです、兄は数年荒れていました。
そのうち日本を出て行くと外国で働き始めました。
向うの大学を出て大学院に行き、最近向こうの大学の講師になりました。
大学の生徒には剣道を教えたりしているようです。

自殺した方の事は、何も話しません。
同級生だったという事だけ聞いた事がありますが、この事は
自分は勿論両親の中でも「なかった事」とされていて兄も話しません。
後、妻は医療関係者ではありません。

猫を義父に渡したとメールすると

「猫だって快適に暮らす権利があるんだ。なのにおまえは
自分の事ばかりだな、失望したよ」

と返信がありました。

自分と兄はすごい差をつけて育てられていたんです。
だから何だ、と言われそうですが兄の妻と自分の妻は
同じ扱いを受けないと思っていたんです。

妻にはここしか居る場所がないと思っていたんです。
だからそこに自分は付けこんでしまいました。
自分ではそんな浅ましい事してるつもりなかったのに、これで
愛してるとかおかしいですよね。

妻が今までどれだけ耐えて来たか、尽くして自分の母の為にと
病院や治療が必要だと訴えているのに自分はそれを疎ましいとさえ
思って、母親からも妻からも逃げてしまいました。
生贄なんてつもりはないと思っていたんですが、自分の身代りに
妻を犠牲にしておいて本当に今はどうしたらいいのかわかりません。

妻に生きていてほしい。
笑顔が好きです、でも最近の妻は笑顔どころか普通にテレビを見たり
何か話す時の顔までぐったりと疲れていつも涙が溜まっているような目でした。
昨日まで、明日には妻に帰ってもらって、
土曜日には母親に謝りに行ってもらう
なんてバカみたいな事を本気で考えてた。

母は妻一人で行かないと絶対に納得しないので、朝イチで行かせて
夕方まで正座して母の怒りに耐えてくれなんて夫以前に人のする事じゃない。
だけどもう母の所での正座は5回させています。
朝8時から夕5時まで。トイレも食事もなし

さっきまで猫には会いたくて、自分に会うのは嫌なのか。
とさびしくて本当に何もかも嫌になっていました。
だけど当たり前ですね‥‥猫は妻に寄り添っていた。

自分は母が狂人だと知りながら置き去りにしたんですから
その上、自分もその狂った人の息子な訳で。
出張に行く前、玄関で妻は行かないでと自分の手を掴んで
離さなかったんです。なのに新幹線に遅れるって手を振り払って
しまいました。

そのまま出張して母親が帰るまで家に帰らなかった。後悔しています。
母から電話です、一人で反省したいと思います。
なついてはいなかったのですが猫がいないと寂しい。
でも妻と一緒の方が幸せだと思います。

母と話します。録音します。
父は母から話を聞かされているので、全て知っています。
自分の両親は夫婦としてほとんど同居していません。家はありますが
そこには母親のみが住んでいます。
猫が問題なく旅立って行きました。元気で暮らしてほしいです。

兄と早朝に電話で話をしました。
自分が妻にした事を全て知っていました、今の妻の居場所も知っています。
しかし教えてはもらえませんでした。


妻の父と兄は連絡を取り合っていて、猫を引き取って欲しいと
連絡をしたのも兄でした。
母には小動物を殺した前科があり、何かあれば妻がいない今は猫に
矛先が向きがちだと考えたのと、妻から猫の写真を見せられていて
妻が可愛がっている事を思っての事でした。

母は何かあれば家の鍵を壊してでも、こちらの家に上がり込みかねないので。
母からの電話は録音しました。
これからも出来る記録は残して行きます。

父は職場に近いマンションに住んでいて、両親は夫婦としては
同居していませんが、母は妻にした事を「教育」「躾」と称して
父に報告するのが、夫婦としての会話でそれ以外はありません。
父から早く妻を連れ戻すように連絡がありました。
もう妻は戻らないと話すと、怒っていましたがそもそも何かをする
と言う気はない人です。

自分の今の仕事や地位が滞らない限り
自分の相談のはずが、私の実家間の話になってしまいますが
そもそも母親が解離性障害や躁鬱という病気を患った原因は
私の父に原因があります。

父は私が幼少時から母親を殴り、私の祖母と共に母を罵倒し暴力を
ふるっていました。
身体を殴る蹴る、暴言から普段の生活では一緒に食事をさせない、
熱い風呂に突き落とすなどです。

父親が家にいた記憶は自分にはありません、物心ついた時には
母親は既に普通ではなく、父は家にいる事がないのが普通でした。
妻の笑顔を見たいと言いながら、自分本位に振舞ってきました。
笑顔にしてあげたい、とは考えなかった。

自分もやはりおかしいのかも知れません。
結婚してはいけなかったのに、自分の気持ちしか考えなかった。

兄がとりあえず、長めに休みをとって帰国するとの事です。
妻が離婚した後の事を考えないいけない、と言います。
まずは自分が精神科に行きます、付添いで母も行きます。
医師や病院を兄は探していたようです。

明日、妻の父と会う事が出来たら、離婚の話をします、自分の
物はもう全て妻に渡します。
退職すれば、わずかですが退職金も渡す事が出来る。
帰ったら家の鍵を壊され家捜しされていました。
やったのは母親だと思うのですが警察に通報しました。

家電話に妻を早く捜して連れて来い。
そして、あの薄汚い猫を始末しなさい。
出来ないなら妻と一緒に連れて来いと
留守電が入っていました。

警察にも聞いてもらいました。
明日は妻の父親と離婚の話をして
観光に行くので、早く帰宅したのに。。

でも、明日は警察に寄ってから予定通り
妻の父と会いたいと思っています。
自分は父親が大嫌いだったのによく似ています。
気付かなかったです。

母親を病院に入院させる予定です。
自分も先に診察予定なので、もしかしたら
自分も合わせて入院になるかも知れません。

兄はかなり特殊な所から山奥に施設を持つ
病院を探してきました。
母親がこのままだと、離婚しても妻が危険なんです。
母には裁判所の命令も警察も関係ないんです。

興信所に自分専門の調査員を待機させています
逃げるのも、転居も意味がないのです
母自身が動けないようにするしかありません。

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