月面に高さ200mの大ピラミッドを発見…
誰が作ったんだよ!と話題に…
グーグルアース(Google Earth)のコンテンツの1つ
「グーグルムーン」(Google Moon)。
この月の衛星写真をオンライン上で簡単に
見ることができる画期的なサービスは、
世界中のUFO研究家も虜にしている。
というのも、月面の“異常”や“不可解な物体”が
頻繁に発見されているからだ。
今回はこともあろうか「月面のピラミッド」が発見され、
世紀の大発見と言われるほどの話題となっている。
一体誰がどうやって作ったのでしょうか…?
月面に高さ200mの大ピラミッドが発見
英紙「Daily Star」によると、
月面のピラミッドを発見したのはアルゼンチン人の
マルセロ・イラススタ(Marcelo Irazusta)氏。
同氏は発見の詳細をYouTubeに公開している。
引用:https://youtu.be/E-VkbOFtucw
イラススタ氏が発見したのは、月面から飛び出す
高さ200mを超える巨大な突起物だ。
イラススタ氏はこれを
「自然に形成されたものではない」と直感し、
動画の公開に踏み切ったという。
座標を見てみると…
イラススタ氏が指定している座標
(20°48’45.54″N 25°59’50.89″W)を確認してみたところ、
同じ物体がそびえ立っていた。
周囲は平らな地形が広がっており、
これに似た物体を見つけることはできない。
確かに不自然な形成物だと言えるだろう。
この巨大突起物をなんと形容したら
良いか議論が分かれるところだが、
これまでに他の月面のピラミッドも発見されていることも考慮すれば、
YouTubeのコメントにもあるように“ピラミッド”だろうか。
形が崩れてしまっているのは風化のためかもしれない。
最近ではZOZOの社長を辞任した前澤友作氏も月へ行くと公言していますが、
そう遠くない将来に、誰もが簡単に月に行ける、
そんな時代も来るかもしれません。
月にはまだまだ秘密がたくさんありそうです。
ネットでの反応
・いつになったら人々はNASAの嘘に気付くんだ?
・なんて発見だ。アメリカ政府はこれを隠蔽しなきゃならなくなるだろう
・月面のピラミッド。ワオ、サイエンスを変えてしまう発見だ