ネズミの赤ちゃんを生きたまま踊り食いする中国の珍味「三聴」…
人間のやることとは思えない…
中国メディアの人民日報オンラインが世界で食されている珍味10選を紹介しました。
その中にネズミの赤ちゃんを踊り食いするという
自国のとんでもない料理を紹介したのです。
中国の珍味「三聴」
その料理は「三聴」と呼ばれる中国の料理です。
ネズミの赤ちゃんを「箸でつまむとき」「タレにつけるとき」
「口に入れて噛んだとき」の3回、
ネズミが鳴き声を聴くことができることが料理名の由来とされています。
こちらの画像は中国広東省のレストランで撮影されたとされる映像
(こちらの画像には食べるシーンは含まれていませんが、
ショッキングな画像です。ご注意下さい。)
日本でもタコやシラスの踊り食いなどがあるので、
他の国の文化をとやかく言うべきではないですが、
さすがに受け入れがたいものがあります。
もちろんこの料理は中国の一般的な料理では無く、
ごく一部で食べられている料理のようで
動画へのコメントには「信じられない!」といったコメントが多くされています。
ネットでの反応
・さすが中国、食べたいとは思わない
・ネズミの鳴き声を聞きながら食べるってヤバい
・でもネズミの踊り食いはダメで
タコの踊り食いはオッケーっていうのもなんか変だよね。