インフルエンザにかかりにくい人の5つの特徴…
うがいに予防効果はほとんどなかった…
2018年末から2019年初頭にかけて猛威を振るっているインフルエンザ。
流行レベルは全国的に警報レベルになっています。
前年を上回るペースで患者数が増えていて推定患者数は200万人を超えています。
風邪の一種と考えてインフルエンザでも働く人がいますが、
風邪とは全く違うものです。
そんなインフルエンザですが
かかりやすい人とかかりにくい人がいます。
今回はインフルエンザにかかりにくい人の特徴を紹介します。
インフルエンザにかかりにくい人の5つの特徴
できればインフルエンザにはかからないようにしたいものですが、
インフルエンザにかかりにくい人はどんな人なのでしょうか?
①ストレスが少ない
②栄養バランス
③人混み避ける行かない
④規則正しい生活
⑤体温高いひと
(医師による見解ではなく、全てに根拠があるわけではありません。)
インフルエンザの感染経路はインフルエンザに罹った人と
電車・バスなど人混みに接近して飛沫感染したり、間接的に接触することです。
できるだけインフルエンザ罹患者がいる可能性が高い人混みを避けるのが
一番の予防法であることは間違いありません。
インフルエンザにかかりやすい人の特徴
逆にインフルエンザにかかりやすい人は鼻をほじる人です。
手についたインフルエンザウイルスを鼻の粘膜から取り込んでしまうからで、
手洗いをしっかりすると予防になるのはこのためです。
よく言われていたうがいには予防効果は殆どないそう。
殺菌効果がある緑茶を飲んだり、歯磨きをする方がいいとか。
ウイルスから身を守るための方法を知って
インフルエンザの季節も体調を崩さないようにしましょう。